自費
小冊子を有効に使うためには、 チェアサイドでの患者教育が必要です。 小冊子の内容と同じことを チェアサイドで説明しておく必要があります。 ドクターが全部やるのが理想ですが、 患者数が多いと回らなくなります。 かと言って、スタッフにやらせると、 ボ…
コンサルが入って導入された物に 小冊子もありました。 よく経営系のセミナーやDVDを観ると、 小冊子は効果があると言われて、 その効果も何となく想像できるのですが、 なかなか作るのは大変です。 で、コンサルが原稿をくれて、 だいぶ攻めた内容だったの…
コンサルが来た当初、 補綴の自費はほとんどなく、 月平均で10万円ほどでした。 インプラントもここ数年は ほとんどない状態でした。 そこで、自費メンテナンスを導入する前に、 自費補綴を上げることを 優先することになりました。 そこで1つめの仕掛け…
開業前、常勤勤務した開業医は 1軒だけでした。 したがって、その歯科医院のやり方が そのまま開業した歯科医院のやり方に なっていました。 基本ポリシーとしては、 ・保険診療でなるべく診る ・ドックベストなど自費材料を使っても保険で請求 ・患者から…
元々コンサルを入れるきっかけになったのは、 保険でメンテナンスをすることに 危うさを感じて、 自費メンテナンスを取り入れようと思ったからです。 自費メンテナンスのセミナーに行ったときに、 そのセミナーの主催のコンサルに 相談に乗ってもらい、 ちょ…